普段は行かないような高級鉄板焼き屋さんでごはん。
てっきりサーロインかと思ったお肉は、これでフィレだというから驚きだ。
お肉ならなんでもイケる、と思っていたのに、
フィレを焼いてもらったところですでに胸いっぱい。
ミディアムレアのサーロインがお皿にうず高く積まれたときは、
もう登山のような気分。
「よし、あと5切れで完食だ・・・ふー」というように、
残せないプレッシャー(ご馳走になっていたので)と、
津波のように押し寄せる胸焼けと戦い、
苦行のような食事会を終えたのでした。
大好きなお肉だったはずなのに。
0 件のコメント:
コメントを投稿