2010年5月7日

Newyork 5th day: April 30th


朝起きて、テレビをつけたらどういう訳か、LADY GAGAが
テレビ局のスタジオで熱唱中。
これほど大ブレークする前の08年10月のスタジオライブの模様らしい。
歌い終わった後は、当然きちっとした格好の司会者が、
「Thank You~、 GAGA!」と拍手で駆け寄る。
シチュエーションが健康的すぎて、ガガに似合わない。


 

さて、本日もいい天気。加えて、ものすごく暑いのです。
予報では29℃って!



ワシントン・スクエアに来ると、公園ではジャズバンドが演奏中。
大好きなオレンジジュースを買って、しばし聞いてみる。
6泊もすると、これくらいの余裕があっていいなあ。



この辺りはケーキ屋さんやパン屋さんをよく見かける。



真新しいパン屋さんに入ってみると、イタリア語が飛び交う
フォカッチャ専門店でした。
が、一切れ買ったものの、大しておいしくなかった。
貴重な1食だったのに残念だー。




ユニオンスクエアではファーマーズマーケットが開店中だった。
ここでも大好きなApple Ciderを買う。
これで1ドルなんて、本当に安い。



やっぱりあったハニーベアー。1本3ドル75セント。
旅の思い出に絶対に1本は買いたくなってしまう。
パンケーキ用、ドレッシング用、お肉料理用など、用途によって
合うハチミツが違うようで、試食した結果、パンケーキ用を買った。


さて、ちょうどお昼時なので、East Villageのほうへ
お昼を「はしご」しに行くことに。
まずやって来たのはLuke's Lobster



ロブスターロール14ドル。
大きさは手のひらサイズで、アメリカにしてはやけに高級。
もりもりとロブスターが入っていて、食べてみるとロブスターで
薄いパンをはさんでいるような感覚。
ガーリックバターとレモン(?)のようなソースがかかっていて
とっても美味しかったけど、14ドル一つではお腹いっぱいにならず。
次々!



ロブスターロールから2ブロックほど離れたとこのには、
マカロニチーズ専門店「S'MAC(スマック)」があります。
(昨夜訪れた「Motorino」の真横)
グダグダと働く店員さんとは反対に、テイクアウト用箱が
胸を打つかわいさ!ピザ箱のようなダンボール箱に、
ちと版ズレした印刷がぴったり合ってる。
たった6ドル程度のマカロニチーズが、こんなゴージャスで
かわいらしい箱に入ってくるなんて、この辺りが石油大消費国らしい。
(褒めてる)



味も6ドルとは思えぬ美味しさでした。
おなかが空いていたらもっと大きいサイズを食べたかったけど、
(写真を撮り忘れた)羊のパイも食べた後で、この大きさを
シェアして食べるのが限界。

小さい間口で、「〇〇専門店」として少数メニューで勝負している
お店ばかりだったけど、どこも美味しかった!



おなかもいっぱいなので、さらに歩いて再びグリニッジ・ビレッジ。
前回行って大スパークした活版印刷のお店「Greenwich LETTER PRESS
へ、懲りずにもう一度行ってみる。
このお店、放って置かれたら何時間でもいられるほど、
かわいいカードが山盛りな店なのです。
選びに選んでカードを5枚ほど購入。




ウロウロしている最中、壁に気になる文字を発見!
今、この時期に「〇〇sica Parker」って言ったら、
あの映画の予告しかありえない。
しかも驚くことに、おじさん二人がかりであの映画の告知広告を
壁に手描き中!
よくよく見るとうっすらと描かれた下書きの「2」の文字が!
しらなかった、これって今も手描きなんだ。
この話になると、いい大人であることも忘れてキャーキャーと大騒ぎ。



近くのこのMarc Jacobsの広告だって、もちろん手描き。



今日は猛烈な暑さで、ちょっと歩いては休憩。
お隣にはなんとも素敵な2人が、素敵な飲み物を飲みながら
熱心にお話中。男性は結構な歳で、恋人かどうかはナゾ。
ナゾの飲み物は日本でいうワインの「カラフェ」用ボトルに入った
メロンソーダのような代物だった。
うまいこと隠し撮りしたら、映画のポスターっぽい1枚が撮れた。



さて、さらに食べ歩きが続き、地下鉄に乗ってセントラルパークへ。
昨日見つけて食べてみたかった「スパイダーマンキャンディー」と
「スポンジボブ キャンディー」を各3ドルで購入。




気になる中身はこんな感じ(笑)
全然、似ていない。

味はラムネのような味で美味しい。
あなどれないのが「目」の部分の丸いお菓子。
チョコかなんかかと思ったら、容赦なくガムでした。
スパイダーマンのほうを食べた私、「ベロが赤くなってそう~」と
思ってチェックしたら、赤+青にもとの舌の色が加わって、
「妖怪人間ベム」に出てきそうな黒紫に変色!



散々食べたので、デパートウォッチングへ。
Saks Fifth Avenueの高級靴売り場も、毎度アメリカに来るたび
ワクワクする場所の一つ。
買えないけれど、人間ウォッチングには格好の場所です。



さらに大衆的なデパート「bloomingdale's」も大好き。
こちらのほうが値段も安く、若者が多く来ている。
金曜日の夜は特に賑わっていて、店内に流行りの曲が
かかるだけで歌って踊りだすおバカな女の子がいたり、
ハリケーンの後のようにごちゃごちゃな靴売り場とか、
商品のほかに見どころが多いのです。
でも、ここで買い物をする場合は、よほど自分で品質チェックを
しないと、Century21のように破けたスカートを掴むハメになりそうな
気がする。
買い物好きだけど、ここで一度も買い物したことないな。



晩ごはん(まだ食べる)を食べに行く途中、
地下鉄の階段を上がっていたら、全面ガラス張りの窓の向こうに、
クラブのような空間が見えた。
偶然発見した卓球サロン「SPiN NY」では、照明をトーンダウンした会場で、
大人も子ども(もいた!)も熱心に卓球中だった。
なんか不思議!



今晩は大大大好きなShake Shackでハンバーガー。
寒い、暑いを気にせず、マジソンスクエアパークでハンバーガーを
楽しむなら絶対に今の季節がいい。ただし、お客さんも山盛りです。
この日は金曜日とあって、カウンターまで行列が何十メートルも
連なっている。
いったいどれほど並ぶのか・・・。
でも、せっかくここまで来たら食べないと気がすまない。




結局、ハンバーガーを買うのに1時間並びました。
でも、1時間並んでもいい!と思うほど、
ここのハンバーガーは私にとってNo.1ハンバーガー!
肉肉した感じ、チーズの溶け具合、ポテトのカリカリ具合、
すべてが100点満点。
気になるのはNYを拠点に支店が増えていること。
こうなってくると、Joe's Shanghaiのように、日本にも進出するのでは
ないかと心配になる。この肉肉した味はアメリカのお肉じゃないと
出せないと思うなあ。

ふー、これ書いてるだけで食べたくなる。



2010年5月5日

Newyork 4th day: April 29th


今朝はセントラルパークの入り口にあるタイムワーナーセンターへ
朝ごはんを買いにきました。
今日からようやく温かくなるらしいので、中に入る「BOUCHON BAKERY」で
パンを買って、セントラルパークで食べようって魂胆です。
上は高級ホテル「マンダリン・オリエンタル」が入るだけあって、
来ているお客さんもUpperな香りが漂ってます。



5月のセントラルパークには初めて来ました。
樹齢が違うのか、木の種類が違うのかわからないけど、
びっくりするほど鮮やかな黄緑。
平日の午前中だって、ジョギングに励む人、
ローラーブレードを楽しむ人で、公園は活気に溢れていました。



昨日と風の冷たさが明らかに違う。
大好きなレモンポピーシードマフィンを食べつつ、
のんびりした公園の雰囲気を満喫。
肝心のマフィンのお味。
3つ星を獲得したレストランが監修・・・ということだけど、
アメリカでこの味は上品すぎて物足りない。
3ドルの高級マフィンより、ベンダーで1ドルで売っているような、
オバケ級の大きさのマフィンのほうが肌に合っているみたい。
冬の東京でオリオンビールを飲むような、そんな違和感。

マフィン片手にボーっとしていると、なんとビックリ、
リスが近くまでやってきてマフィンを狙っている!
小さいころ、サル山でカールを食べていて襲われた悪夢が
フラッシュバック。
フツウは「Thats Cuuuuuute!」とカメラを構えるところ、
「シッシ!」と手で威嚇する私の姿を見た老夫婦に怪訝な顔をされた。
だって、サルの悪夢が~!



さて、本日は唯一見ようと思っていたホイットニー美術館の
3年に一度の展覧会「WHITNEY BIENNIAL」を見に来ました。
ここはグッゲンハイムやメトロポリタンよりも観光客が少なく、
私が訪れた日もどこかの美大ちっくな人たちが授業の一環で
やってきていました。
ただ、今回の私の気分が「アート」の方向に全く向かず、
「お昼どうしようかな~」とかそんなことで頭がいっぱい。
「WHITNEY BIENNIAL」自体が若手の作品が多いせいか、
圧倒的な感動がないのも理由の一つなのかしら。
「戦争」を風刺的に扱った作品が多いのも何となく薄い。
これほど冷めた気持ちになるのも珍しいけど、サラーッと回遊して
結局飽き飽きしてすぐに美術館を出てしまった。

ということで、後に予定していたギャラリーめぐりもカット。
今回はアート抜きのNYを楽しもうと決めた。
と、まっすぐ向かったのは大大大好きなBarneys New Yorkへ。
ひたすら消費主義を行くのだ・・・と思って、意気揚々と店を見て回るが、
こんなときに限って、欲しいものがまるでない。
(正確には、あったけど高くて手が出ず)
はー、ほんと残念。
1年に1度、Upper East Sideのここで買い物をするのが
私の最高の楽しみなのに。

ただ、今回も靴売り場は猛烈なお客様でいっぱい。
山積みの箱をドライバーに持たせるミリオネア、
猛烈なドラッグクイーンも10センチ以上のニーハイブーツをお買い上げ。
まるでアメリカのドラマから抜け出してきたような
紳士淑女がウゴウゴと買い物に勤しむ姿が、本当に壮観。
これでこそニューヨーク。見たかった風景なのです。




昨日生まれた同僚の子どものお祝いがないか、
おもちゃ屋さんを物色。
アメリカの子どものおもちゃって、本当に美意識が違うのよね。
お人形さんもリアルすぎて、大人だって夜中にこんなお人形を見たら
毎度ビックリしてしまう。
こんなもんをお土産で渡したら私の評判がガタ落ちだわ。



おぉ!
これは、LEGOのArchitectureシリーズ。
友達から「落水荘があったら買ってきて」といわれていたけど、
当然あるわけがなく、新作はシカゴのジョン・ハンコック・センターでした。
うーん、これはツウ向け。
よほど高層ビル好きじゃないと響かない。
私が担当者だったら、シカゴはミースの「レイクショアドライブ・アパート」に
するけどね。

 

バービーの新作もおしゃれ!
でも、これが子どもにウケるとは思えないぞ。



これはこれは!
靴で有名なクリスチャン・ルブタンバージョン。
お値段も高めで2万円弱。
これを買うならがんばってルブタンの靴を買うよね。

 


5番街のapple store、初めてきました。お店はすべて地下。
広場でfree wifiでメールをチェックすると、インドに旅立った
せどっちからメールが!
「40度近く、拭けども拭けども汗が流れる南インド!」という冒頭で、
旅する彼女の姿を思い浮かべてしまった。元気そうで何より。
そして、アメリカとインド、同じ時間にまったく違う旅を
していることが本当に不思議。
こうして遠い友達とメールし合えるなんて、iphoneを買ってよかった。



さて、ニューヨークの私はおなかがすいたので、East Villageへ移動。
「PORCHETTA」というお店の豚サンドを食べに来ました。
これで10ドルだからちっとも安くないんだけど、
グルメサンドイッチとだけあって、味はとても美味しい。
残念なのはコーラ。
ナチュラル志向なのか、「カフェインフリーの天然コーラ」しか扱わず、
これがコーラ以上に薬の味。
体に悪くても、味はDiet Colaに勝るものなし。



外がにわかに騒がしい。
と思ったら、なにやら撮影が始まった。
店の人に「何の撮影?」と聞くと、なんと「実写版スマーフ」の撮影。
なんと、なんと!大好きなスマーフ!?



豚サンドを一気に食べ終えて、外で撮影を観察。
撮影の様子をカメラで撮ろうとしたら、「ダメー!」と叱られた。
仕方がないと思ってたら、おじさんスタッフが近寄ってきた。
「どっからきたの?」「日本だよ。」
「スマーフ好き?」「好き!」
「せっかくだから、今なら撮っていいよ」「本当、やったー」
ってな具合で、簡単に撮影許可。
「こちら、クレーンのトミーだよ」とかなんとか、スタッフの人まで
紹介してもらった。
最後に、「スマーフはどこにいるの?」と質問すると、笑われて、
「スマーフはいないよ。全部CGなんだ」だって。
そりゃそうだ。



こんなディレクターチェアを撮影できるなんて!夢みたい。





しかし今日は昨日から一転、本当に暑い日なのです。




ぶらぶら歩いていたら、古着屋さんを発見。
広いお店だけど、かなりカワイイ商品をセレクトしたお店だった。
そのくせ、値段がやけに安い。



このノースリーブで5ドル。
なんだか不思議柄で買ってしまった。



さて、暑いしちょっと疲れたので、部屋に戻る。
7階にテラスがあると聞いていたので行ってみると、
これが本当に見事に素敵なテラス。
ベビーシッターが赤ちゃんを連れてお散歩中でした。



真向かいに見えるのは、なんとニューヨーク証券取引所。
下に見えるのはすべてパトカーで、24時間厳戒警備です。





夜までちょっと時間があるので、さらにやって来たのはチャイナタウン。
前回も楽しかったけど、今回もますますチャイナタウンは
面白い香りがします。
中国語のおばちゃんの横を、猛烈にファッショナブルな若者が
歩いていく姿を見るたび、この辺りでは面白いことが起きているに
違いない・・・と確信してしまう。



何もない通りに突如現れるセレクトショップ「PROJECT No.8」とか。
すっごいオシャレな床屋さんとか。
中国語しか話せないおばちゃんから1ドル50セントで買った
タピオカドリンクを飲みながらどんどん歩いてSOHOへ。



SOHOの道路には、ものすごい人だかり。
「なんだ、なんだ」と近寄るが、みんな何をするでもなく、
ひたすらシャッターの前でたむろするばかり。
「何のパーティー?」「さあ?」という具合に、野次馬が
野次馬を呼んで大変なことになっていました。

ワケもわからず、しばし集団を観察していると、
なんと、なんと!VISIONAIREの発行人の一人、Cecilia Deanが!
雑誌で見た人が目の前にいるなんて。




集団の正体は、SCOTT CAMBELLの個展の
オープニングパーティーに集った人々でした。
午後6時、ガラガラとシャッターが開き、「倉庫でしょ」といった
雰囲気の場所で個展が始まりました。
半開きのシャッターの下にはステンシルで個展の名前が。
なんと粋な演出なんでしょ。



展示場所は倉庫を改造したギャラリーではなく、
間違いなく倉庫を一時利用した感じ。



フェイクのお金を使ったレリーフ作品を展示していました。
ここで、スタッフが作品の写真とプライスリストを落とした
ipadを持ってお客と交渉中。
なるほど、こういう使い方は便利だね。



さて、今夜のディナーは、グルメなニューヨーカーFu君から
教えてもらったピッツェリア「Motorino」で。
予約もしていないし、門前払い覚悟で向かったら、
すでに午後9時すぎだったせいか、「20分待ちで」とのこと。
「Great Pizza」とメールをもらっていたので、わくわく。



さて、ようやくピザディナー。
マルゲリータとアンチョビ&モッツァレラのピザを注文したけど、
これが本当においしかった!特に、後者。
モッツァレラチーズが手作りなのか、濃厚で美味。
また来たい!

2010年5月4日

Newyork 3rd day: April 28th


今朝はCLINTON ST. BAKING COという店のパンケーキを食べに、
Lower East Sideにやってきました。
とにかく人気らしく、前に来たときは長蛇の行列で断念。
平日の午前10時なら・・・・とやってきたら、ぎりぎり1席空いていた。
その後も続々と人がやってきて、たちまち長い行列が。
ふー、よかった!


出てきたパンケーキ、見た目はフツウなのですが、
これがのけぞるほどに美味しい!
粉の配合が独特なのか、ふわふわというよりもちもちとした食感。
「粉の香り」なのか、パンケーキミックスでは感じたことがない
香ばしさが印象的。
添えてある液状のものはシロップだと思ったら、シロップ入りの溶かしバター。
完全におデブメニューですが、「太ってもいい!」と思うおいしさでした。
また来ようっと。

隣の席は、黙々とThe Newyork Timesを読むおじさんが、
やはりパンケーキを賞味中。
一緒に食べているのは巨大なスコーン。
溶かしバターをたっぷり付けたパンケーキ
→ラズベリージャム&バターを付けたスコーン
を交互に食べるの姿が最高にいい!



こちら、今年の4月に完成したばかりのThe Cooper Unionの校舎。
日本の大学と違って、idがないと立ち入り禁止。
「日本から来たんだけど~」と粘っても、
「木曜日の見学会に参加して。ソーリー」と警備員に言われてしまう。
今日も寒い上に風が強い。



寒くて寒くて、近くのコーヒー屋さんに避難する。
こちらは下北沢のコーヒー屋のおじさんから教えてもらった
Gimme! Coffeeでラテを注文する。
お店はいたってシンプル。数種類のデニッシュだけで、
椅子もテーブルもなし。



これで3ドル75セントはとてもリーズナブル。
明らかに乳脂肪分の高いミルクを使っていて、日本のマックのLサイズ
ドリンク並みの量だから、コーヒーといっても侮れない
おデブカロリーだろうな。
でも、味はとってもおいしかった。



ここまで来たら絶対に見に行っちゃうNewMuseum。
私が立っている場所は写真撮影にはベストスポットなので、
色々な言葉を話す人がカメラを構えている。
SANAAがプリツカー賞を受賞した年に、またもこの美術館を
見られるとは幸せ。


このあたり、住民だけが入れるプライベートガーデンなるものが
たくさんある。
どの庭も手入れされているんだけど、花壇も花畑もなく、
うっそうと草木が生い茂るだけだけど、これがすてき。



朝のパンケーキが響いておなかがすかなかったけど、
午後3時ごろ、さすがにおなかがすいたので中華街へ。
中華街でもいつも大人気のJoe's Shanghaiへ行く。



蟹肉&味噌入り小籠包。値段は確か9ドルとかそのくらい。
安いし、おいしい!
日本にもお店を出したみたい。




3日目以降は宿泊場所をウォール街に移動。
チェックインした後、歩いているとツインタワーの跡地が見えてくる。
2年くらい前に見たときは、地下の深いところまで掘ってまだ基礎を
打つくらいだったけど、すでに地上にまで建物の一部が現れていた。
ところで、このビルのコンペって、リベスキンドが取ったはずなのに、
いつのまにかSOMに乗っ取られて(折衷案と言ってるけど)
しまったのね。とても残念だ。



そんな風にしんみりするのもつかの間、
このグランドゼロの真向かいには安売りの殿堂「Century 21」が
どっしりと鎮座しています。
朝7時45分から午後9時まで営業するので、夕方のこの時間は
会社帰りの人でごったがえしています。
いつ行っても、この通り。
商品はごっちゃごちゃ、嵐の後のようですが、諦めるのは
もったいない。
90%がいらない商品だけど、中にはキラリと光る商品があるんです。



ほら!こんなブランドも。
ついつい「お、かわいいじゃん」と飛びついてしまう商品も要注意。
どこかの巨大なアメリカンが無謀な試着をして、腰が破れていたり、
ボタンが飛んでいたり、口紅が付いていたり。
「いいな」と思っても、品質チェックはかかせません。




MargielaもLanvin、Viktor & Rolfまで、なんでもあるんですが、
こんなナゾのブランドも揃っています。
特に、ジーンズの品揃えは優秀で、J-BrandやJOE'Sなど、
日本で買うと数万円するようなジーンズがだいたい5000円。
ただ、このシチュエーションでいくら安くてもランバンとかハイブランドを
買いたいかっていうとかなり疑問だけど。