2010年7月16日

骨折日記3


今日は土曜日に救急外来に行って以来、初めての診察。
今年1月にできたばかりの病院は何もかもがピカピカ。
受付をするともらえる受信機は、これさえもっていれば、
どこにいようとも診察室に入るタイミングを逐一教えてくれる。
1階のタリーズコーヒーで本を読みながら順番を待つことだってできる!
本当に便利!



加えて驚いたのが、売店のお弁当コーナー。
松屋の牛丼、ハンバーグ丼、梅園のカツサンド、
叙々苑の焼肉弁当・・・などなど、グルメなお弁当がずらっと並ぶ。
お肉メニューのバリエーションが豊富で、油っぽくて体に悪そう!

5日ぶりにギブスをはずし、自分の「生手」とご対面。
青緑から深緑に変色し、手の水分で水でふやけたようにシワシワだった。
ついでにむくんでパンパンに腫れている。
腹部の打撲が収まらず、痛みが手と同質・・・とお医者さんに相談すると、
「うーん、ヒビは見当たらないけどなー」とX線写真を眺めつつ、困った様子。
結局、「バストバンド」なる胴体サポーターでぐるぐる巻きにされ、
真夏に毛布を巻いたようなギブスと、分厚い腹巻きまで装着されて、
暑さ180%増し。しかも大して痛みは緩和されない。

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