2011年3月1日
Nov23th: San Francisco6th day
Thanksgivingで空港で混雑するかもしれないからと忠告
されていたので、ずいぶん早く空港に来た。
加えて全米で大問題になっていた「ボディースキャナー」。
乳がん罹患者が、「下着の中に異物を入れている」と言われるなど、
笑えないことが多くて、安全かプライバシーかと大問題になっていた。
私もスキャンされるのかと思って身構えてきたけど、
スキャンされる人とされない人がいる模様。
東京行きの乗客は何事もなく、いつも通り15分で手続き完了。
ちょっと拍子抜けだった。
おかげで時間ができたので、のんびり朝ごはんを食べることにした。
私がサンフランシスコを去る日に、こういうブルースカイだと
本当に悔しくなっちゃう。
「何がそんなに好きなの」と聞かれると、答えに困っちゃうけど、
サンフランシスコはとにかく行くたびに好きになる。
新しいものが多すぎないことと、それでも新しい文化が生まれている
バランスが私にとってちょうどいいみたい。
ニューヨークは見るもの、やることが多すぎて、とにかくパワーが必要。
かといって、「なんとなく行く」よりはきちんと準備して、
「見るべきものを100%見る」ほうが断然いい。
でもサンフランシスコはそれほど(笑)
身一つで行っても楽しいし、「なんとなく、あっちに何かありそう」という勘が
見事に当たるのは、相性がいいからに違いない・・・、と勝手に思ってる。
また夏に来れたらいいなあと思うし、それがかなう場所なんだ。
※ようやく書ききった!
2011年2月28日
Nov22th: San Francisco5th day
サンフランシスコ最終日の朝、今日は「超アメリカ」な朝ごはんを
食べようと、朝からミッション地区までやってきました。
Timeout San Franciscoでは、「サンフランシスコですべきこと」の
第一位がSt. Francis Fountain で朝ごはんをたべる・・・とある。
どのくらい美味しいのか確かめてみよう。
ミッションの中でもメキシカン率の高い場所で、朝早くに歩いていると、
結構じろじろ見られる。
危ない感じはしないけど、夜はもっと物騒だろうなあ。
店内は古典的なアメリカンダイナーという感じ。
オシャレな若者や地元の人などでかなり混雑していた。
なんと、一番食べたかったミックスベリーパンケーキは
「ブルーベリー、切らしてるんだよね」。
結局、ストロベリーパンケーキを食べたけど、驚くほどフツウ!
ここまで来たのに、ギャフンって気分。
ただ面白かったのは、この駄菓子コーナー。
すべてガラスケースに入っていて、すべてチェックできなかったのは
残念だったけど、かなりおもしろかった。
結局、お土産&自分用にこの二つを購入。
後日、左側のレスリングトレーディングカードをあけてみたら、
超キッチュなプリントで驚いた。
独特の版ズレ、色のあせ方がたまらない。もっと買ってくればよかった!
ああ、朝は曇っていたけど、今日も素晴らしい天気になりそうな予感!
いいね、サンフランシスコ!
先ほども書いたとおり、結構物騒なエリアであるが故、
若い人たちによるオシャレな空間も生まれるもの。
午前11時ごろになると軒並みオシャレカフェがオープン。
朝ごはんがショボかったガッカリ感を埋めようと、目についた
「オシャレそうなカフェ」にはすべて入ってみようと心に決めた。
そのまず1軒目。
別に空間がオシャレってことはないけど、 みんなリンゴマークの
PCに向き合ってリラックス。お茶飲んで、おしゃべりして。
ここらしい独特の雰囲気を感じたくてお茶しているわけです。
もう1軒。
ここも恐ろしくガチャガチャした空間。正直、「きったないカフェ」なんだけど、
日本には絶対にない居心地のよい空間です。
しかもめちゃくちゃ混んでいる。
パソコン持ってきているから皆長居だし、3ドルそこそこの飲み物だけで
どうやって儲けているのか。
ヒゲ面+黒ぶち眼鏡の男性、肘あてのついたツイードのジャケット、
到底2010年とは思えない光景だけど、それぞれが黙々とPCに
向かっているのは実に2010年風な光景。
本当にいいね、サンフランシスコ。
と外に出ると、「あ、ここはメキシカンの街ね」と気づくお店が。
観光者向けではなく、マジお面。
ナチョリブレの町なんです。
あまりにも天気がよくて、できる限り高い場所から
町を眺めてみる。
さらに一軒。RITUAL COFFEE ROASTERというお店に来てみました。
こちらはおいしかった!
でも、コーヒー飲みすぎてふらふら。
お昼もすぎたので、以前から行ってみたかったTartine Bakery へ。
平日のお昼もすぎたころなのに、ものすごい混みようでびっくりした!
アメリカといえばベーグルだけど、こちらはフランス系のパンが豊富。
美味しいカンパーニュー が食べられます。
高いけど、たくさんのお客さんが来るのも納得。
かなりおいしかった!
帰りにSAFEWAYによってお土産を物色。
フレッシュピーナッツバターをうたう機械を発見。
いいなあ。
Thin Bagelをうたって「低カロリー」をうたうけど、2枚食べちゃえば
一個まるまる食べるのと大差ないよ。
と思ったけど、結局買っちゃった。
かごまでパンでできたパンセット。
500円くらいでついつい買いたくなっちゃうけど、なんとか正気に戻って
買いとどまる。危ない~。
今回収穫だったのは、ほしかったTodd Selbyの写真集を
安く買えたこと。
日本だと5000円近くするけど、こちらだと3500円。
重かったけど、旅の思い出に購入。
夜は前から行きたかった IN-N-OUT BURGER(音が出るサイト!)へ。
わざわざ出直してフィッシャーマンズワーフまで出かけたけど、
夜に観光地に行くもんじゃないね。
なんだかうらぶれた雰囲気で、結構怖くて早々に退散。
ホテルに帰って、レストランで飲みなおした。
さあ、明日は日本の戻る日だ!
2011年1月21日
Nov21th: San Francisco4th day
おはよう、Davis。
兄弟なし、ひとりっこの私が初めて寝た「子供ベッド」。
元来、人のお宅で眠ることが苦手な私だけど、予想外に心地よく、
キッズたちが騒ぎだすまでぐっすり寝ました。
朝起きると、すでにLisaとSteveが朝ごはんをつくっていました。
ホームステイしていたときも、朝起きるとオーブンで焼き立ての
マフィンが出てきてうれしかったけど、それは今も変わらず。
Fat Fat Breakfastだけど、これが美味しい!
昨日、「はじめまして」のつもりでキッズに差し上げた賄賂・・・じゃなくて
お土産のキティーちゃんグッズを朝から再びチェックするふたり。
小学校低学年のときに私が大いにハマったシールブックをあげました。
ところが!
彼女たちは惜しみなく顔や洋服にバシバシ張って、あっという間に
シールを使い切ってしまった!
ええええ!?
私は一人っ子だったけど、かなりチビチビ使ってたよ、レディース!
彼女たちは朝からパワー全開。
「サトコ、猫になって」と渡されたお面をかぶり、苦笑いする私に大喜び。
片手を招き猫のように曲げて、「にゃー!」と猫風のポーズもとったのに、
疑問顔でスルーされてしまった。はずかしい。
そうか、英語では「にゃー」じゃないもんね。
この日はサクラメント観光へ。
午後3時の列車まで、こどもたちと州の庁舎などをめぐりました。
外国にくると、たまにこういう雲に出会う。
そらの青さとか、広さとか、東京だとあまり感じ入ることはないけど、
ついつい写真に撮りたくなる。
Davisの駅まで送ってもらって、いよいよLisaともお別れ。
Facebookで二人を見つけてから約1か月で成し遂げた10年ぶりの
再会だったけど、わざわざここまで来て本当によかった。
いつも来れる場所じゃないけど、私の気持ちさえあれば
いつでも彼らに会えると思えば、特別なさみしさはなく、
「また、夏休みにいらっしゃい!」「いつでも行くよ!」とさっぱりしたお別れ。
Lisaにギューっとハグしてもらって、「よし、また働くぞ」という気分が増幅。
雨の予報が出ていた2日間だったけど、結局傘を使うほどの雨ではなく、
サンフランシスコに着くころにはすっきり晴れていた。
でも、東京並みに寒い!
ホテルにチェックインして、今夜はダウンタウンで見つけたタイ料理屋で
五目焼きそばを食べた。
ビールも飲みたかったし、安いし思い通りの味で大満足。
よいお店を見つけた。
1泊1万円ほどで安かったから、今夜はウェスティンに泊まりました。
ところが、私が予約していた部屋の条件と違う部屋がきて大モメ。
青空見たさにわざわざここのホテルの高層階を予約したのに、
その情報が入ってなかったらしく、駐車場の風景しか見えない5階にされた。
ひどいじゃないか!
結構粘ったけど、ホテルの人と予約書類などを分析した結果、
結局日本のホテル予約会社が悪いことが判明。
ひどい、ひどい!
あきらめてホテルの部屋でテレビ観賞。
スポーツ番組を見ていたら、解説者として出てきた
黒人の男性の名前を見て驚愕。
この風貌で「タケオ」だって!
この日はテレビ局主催の大きな音楽イベントも放映していた。
昨夜はジャスティン・ビーバーのポスターに囲まれて寝たけど、
今晩は生放送でジャスティン・ビーバーの歌を聞いた。
スタイルは対局なアッシャーとのコラボレーション、肩を組んだり、
見つめあったり、実にアメリカ的な演出。
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