2012年1月8日

San Franciscoの香り

朝日のなかで、ひときわまぶしいジップロックの中身は・・・、



珈琲豆 from San Francisco!!!!!
昨年末のサンフランシスコ一家のガイドを引き受けたら、
おじさんが、「サトコが好きなものを土産に持たせる」と
言っていた「土産」とは、このことでした。

一昨年訪ねたとき、SIGHT GLASS COFFEEはまだ
こんな状態だったけど、1年たってお店は完成。
「豆の種類も豊富だから遊びにきて」とおじさんから
メールでお知らせがきていた。

土日のたび、朝からサンフランシスコの珈琲豆をひく
幸せといったら!
ジップロックを開けるたび、「Hello San Francisco!!」と叫びたくなる。
行きたい~、行きたい~。

2012年1月3日

Hello 2012!


青森はものすごい雪でした。
年末の仕事が厳しかったから、青森では何もせず。
寝て、食べて、寝て・・・という感じで、短い冬休みが終了。
悪く言えば退屈、でも穏やかなお正月も悪くないと思うように
なったのは、加齢のせいか、心境の変化のせいか。


本当に退屈な場所だけど、何年か通ううちに
楽しみもできました。
ひとつは、リットルさんを見に行くこと。

父親が給油をしているガソリンスタンドにいるウサギです。
反応が薄く、年がら年中ボヤ~っとしてる。
そこがかわいいところ。

本当は八甲田にでも行ってスキーをしたいんだけど、
「骨折する予感がする」と、不吉なことをボソっと話す父の一言が
気になって、今年も実行できなかった。
父の作戦?

2011年12月30日

年末の大仕事

年末、大ミッションが待っていました。
いつもお世話になっているサンフランシスコのおじさんの
息子一家が来日したのです。

今回初対面となるサンフランシスコ一家は、
ティーンエイジャーの女の子二人と奥さんの4人家族。
「無類のディズニーランド好き」で、今回はアジアのディズニーランドを
制覇するため、香港経由で東京にやってくるとのこと。
宿泊も東京ディズニーランドのホテル!
なんてゴージャスなのかしら。

メールでは察知していたけれど、
彼らは「東京はわからない」の一点張りで、
自らガイドブックを広げて都内までやってくる気はゼロ。
渋谷近辺在住の私はディズニーランドまで彼らをピックアップして、
再び自分のご近所まで戻って渋谷近辺を観光することにする。
ちょっと舌打ちしたい気分だけど、仕方ない。

初めて会ったティーンズガールは、「小学生と中学生?」って
勘違いしちゃうほどに幼く見える。
しかも、好きなものはアニメとリラックマ。
あれこれオシャレスポットを考えていたけれど、それを聞いた瞬間、
急きょルートを変更。
表参道は割愛して、原宿&竹下通りを巡ることに。

「ショッピング好き」という割には、お買いものの様子は淡白で、
すぐに「次」「次」と進んでいく。
観察したところでは、「ジャンク」なものへの興味が高くて、
竹下通りで一番楽しそうにしていたのが、キャラクタ―ショップと
韓国アイドルのプロマイドショップ!
西海岸でも韓国アイドルは大人気なんだって。へええええ。


アメリカ人ならではの感情表現が一切ない家族で、
静かに、しおらしく観光するさまに、私は困りっぱなし。
「本当に楽しいんだろうか?」と何度も首をかしげました。

その家族がとにかく喜んだのは渋谷駅周辺。
スクランブル交差点やビルボードをぐるぐると見まわし、
とにかく写真を撮りまくっていました。


あれこれ反応がイマイチだったご一家ですが、
この場所は一番驚いたみたい。



楽しそうでほっとしました。


あと驚いたのは、とにかくゲーム好き!
いったいぜんたい、いくらゲーセンにつぎ込んだのか。
ディズニー好きなもんだから、UFOキャッチャーで
ディズニーモノがあると止まらない。


最後に訪ねた東急ハンズでも、ゲームを購入。

一番こまったのはごはん。
シーフード嫌いの父、ベジーな母、ポーク嫌いの娘1、
野菜好きといいながらレタスしか得意じゃない娘2。
「途方に暮れる」とはこのことで、数か所用意していたレストランは撃沈。
「じゃあ、デニーズだね」と、のど元まで出かかった。

そこでしか出会えない異質なもの、食べられないものに
期待をして旅行に出かける私からすると、7割強「?」なご家族でした。
彼らの目に、東京はどう映ったんだろうか。