2009年12月7日

菊地成孔 in Orchard Hall


文化村のオーチャードホールで開催された
菊地成孔さんの2夜連続コンサートに行ってきました。

4日(金)は菊地成孔+ペペ・トルメント・アスカラール
5日(土)は菊地成孔+ダブ・セクステット+UA
いずれの演奏も本当に素晴らしかった!
ペペ・トルメント・アスカラールは「killing time」を生で聞いた瞬間に
ゾワゾワっと鳥肌が。
ダブ・セクステットはトランペット、ピアノ、ドラムのテクニックに
ゾワゾワしっぱなしでした。

そして、2日目に登場したUA。
肩丸出しのボディコンシャスなドレスで出てきて、
思っていたような野性的なイメージとはかけ離れた姿でした。
しかし、マッチ棒のような細さでどうしてあの迫力ある歌が
生み出せるのか・・・。
大好きなCD「cure jazz」をライブで楽しめていい夜でした。

会場では、菊地さんセレクションのシャンパン&ワインを販売・・・でしたが、
1杯2500円って!?
たくさんの方がワインやシャンパンを楽しんでいたけど、
私は値段に怖気づいて手が出せず。
学習した翌日2日目は、家で飲んでから出かけました。
とほほ。



2009年12月6日

つまり、嫌いなのです



この人はいつもこういうことを言っている。

ついでに、自分の本の宣伝に、カツマーの敵である香山リカを
引き合いに出してきた。
「断る力」のポーズにも驚いたけど、宣伝戦略も進化している。
メディア露出が増えるたび、なんだか容姿も洗練されてきた。
ブログでは人気モデルと「ごはん友達」であることを披露しているけど、
それも「売り出し方の一つ」ではないかと疑ってしまう。

新聞でも自己啓発指南を連載中。
一応目を通すわけだけど、
「自分ばかり損していると思うな」だとか、
「1日15分の努力が10年後を変える」だとか、
「3年後の理想像を書き出しておく」だとか、
小学校の先生が絵日記に書いていたようなことを朝刊で見るたび、
「そんなことできたら苦労せんわっ!」とカッカしてしまう。
おかげさまで目が覚めるわけです。

しかし、いつからこんなに自己啓発本が増えたのかしら。
「××力」だとか「〇〇せよ」みたいな本を店で見るたび、
のび太君が主役のアニメで育った私はゾーッとしてしまう。

人生がこんな風に文字で指南できたら誰も苦労しないし、
何かが出来なくたって出来ないなりの人生がある。
それではいけないのだろうか。

2009年12月5日

2010 Year Plate


Red sky at
night,
shepherd's delight,
Red sky in the
morning,
sailor's warning

友達でアーティストのsaiさんとkuraharaさんの展覧会をみに、
青山のユトレヒトへ。
上の言葉は送られてきたDMに記されていたもの。
何か意味深で、だからこそ展示がとても楽しみでした。

風景をモチーフにした彼女たちの作品とLA GALERIE DES NAKAMURA
出会ったのは3年ほど前。
工芸+美術÷2・・・といったようなポエティックな陶器作品が大好きで、
以来、展示があるたび見に行っています。
偶然が重なってお二人とすっかり仲良くしてもらっているけど、
展示を見に行くときは、「今回はどんな作品なんだろう」と妙にドキドキ。

今回のようにどこかの風景をコラージュしてお皿にした作品は、
「Year Plate」として毎年発表していくとのこと。
作家のお二人から直接説明を聞くと、コンセプトはやっぱり素敵。
加えて、「これにおはぎのせたら美味しそう!」と盛り上がり、
ついに購入することにした。

クリスマス前に我が家にやってくる予定。