2011年3月21日

Feb 9th Hong Kong 1st day


また旅行。
Robyが旧正月を祝うため、イギリスから香港に戻るのに合わせて
私も香港に行って来た。

香港はもう2回行っているけど、何度行ってもそんなに深入りしない場所。
なぜかあんまり興味がなかった。
初めて行ったのは小学校6年生のとき。母親に無理やり連れられて
行ったけど、当時はもっともっとナイーブだった私は、
市場でカエルをさばき、鳥の首を絞めて商いをする人々に驚愕。
驚きのあまり、一度も出たことがないじんましんが出て大変だった。

2回目は大失恋の後。
実りの秋、暦の具合がよくて恐ろしく長い連休だった。
日本列島にいたくなくて、なんとなく逃げたのが香港。
そのころ、同級生が香港の東大と言われる香港大学に留学していて、
彼を訪ねてみた。
目的もなく行ったことと、失恋でひどく弱っていたせいか、
何をしても楽しくなくて、それを同級生に悟られたっぽい。
「ねえ、楽しかった?この4日間?」と尋ねられてしまう始末。
同級生には本当に申し訳ないことをした。

そんなこんなあって3回目の香港。これが恐ろしく楽しかった!
気の持ちようもあるし、ロコボーイのRobyがいたせいもある。
「住んでもいいな」とおもったのは、サンフランシスコ以来!
快挙!


見た瞬間、「香港出身でしょ?」と聞きたくなるRoby。
レイバンの黒ぶち眼鏡がアイコンです。ははは。

「実は、香港にはあんまりいい思い出がないんだよね」と言ったら、
「僕とロコな場所に行けば変わる」と言い切った彼。
「それじゃあ」と、香港行きを決めた。

午後2時まで会社で仕事。
そのまま羽田空港に行ってキャセイパシフィック航空で香港へ。
お昼は社食で食べて、夜は香港でディナーなんて、なんてOL的!

空港でRobyと会い、素晴らしく汚い外のレストランで晩ごはんを食べた。
「あれ食べたい、これ食べたい」というオーダーも、
広東語を話せる人がいると強い!
英語で何て言うのかわからなかった「空芯菜の炒め物」も、
お互い漢字が読めるから伝わる。
漢字、いいね!



am0:20
ディナー終了。
貝の殻、落ちた食べ物・・・。なんでもかんでも食べ散らかすのが
香港流なんだって。

その後、デザート食べにいって、散歩して、
華やかで楽しい香港ナイトだった!

2011年3月1日

Nov23th: San Francisco6th day


Thanksgivingで空港で混雑するかもしれないからと忠告
されていたので、ずいぶん早く空港に来た。
加えて全米で大問題になっていた「ボディースキャナー」。
乳がん罹患者が、「下着の中に異物を入れている」と言われるなど、
笑えないことが多くて、安全かプライバシーかと大問題になっていた。

私もスキャンされるのかと思って身構えてきたけど、
スキャンされる人とされない人がいる模様。
東京行きの乗客は何事もなく、いつも通り15分で手続き完了。
ちょっと拍子抜けだった。

おかげで時間ができたので、のんびり朝ごはんを食べることにした。



私がサンフランシスコを去る日に、こういうブルースカイだと
本当に悔しくなっちゃう。



「何がそんなに好きなの」と聞かれると、答えに困っちゃうけど、
サンフランシスコはとにかく行くたびに好きになる。
新しいものが多すぎないことと、それでも新しい文化が生まれている
バランスが私にとってちょうどいいみたい。

ニューヨークは見るもの、やることが多すぎて、とにかくパワーが必要。
かといって、「なんとなく行く」よりはきちんと準備して、
「見るべきものを100%見る」ほうが断然いい。
でもサンフランシスコはそれほど(笑)
身一つで行っても楽しいし、「なんとなく、あっちに何かありそう」という勘が
見事に当たるのは、相性がいいからに違いない・・・、と勝手に思ってる。

また夏に来れたらいいなあと思うし、それがかなう場所なんだ。

※ようやく書ききった!

2011年2月28日

Nov22th: San Francisco5th day


サンフランシスコ最終日の朝、今日は「超アメリカ」な朝ごはんを
食べようと、朝からミッション地区までやってきました。
Timeout San Franciscoでは、「サンフランシスコですべきこと」の
第一位がSt. Francis Fountain で朝ごはんをたべる・・・とある。
どのくらい美味しいのか確かめてみよう。



ミッションの中でもメキシカン率の高い場所で、朝早くに歩いていると、
結構じろじろ見られる。
危ない感じはしないけど、夜はもっと物騒だろうなあ。
店内は古典的なアメリカンダイナーという感じ。
オシャレな若者や地元の人などでかなり混雑していた。


なんと、一番食べたかったミックスベリーパンケーキは
「ブルーベリー、切らしてるんだよね」。
結局、ストロベリーパンケーキを食べたけど、驚くほどフツウ!
ここまで来たのに、ギャフンって気分。



ただ面白かったのは、この駄菓子コーナー。
すべてガラスケースに入っていて、すべてチェックできなかったのは
残念だったけど、かなりおもしろかった。


結局、お土産&自分用にこの二つを購入。
後日、左側のレスリングトレーディングカードをあけてみたら、
超キッチュなプリントで驚いた。
独特の版ズレ、色のあせ方がたまらない。もっと買ってくればよかった!



ああ、朝は曇っていたけど、今日も素晴らしい天気になりそうな予感!
いいね、サンフランシスコ!



先ほども書いたとおり、結構物騒なエリアであるが故、
若い人たちによるオシャレな空間も生まれるもの。
午前11時ごろになると軒並みオシャレカフェがオープン。
朝ごはんがショボかったガッカリ感を埋めようと、目についた
「オシャレそうなカフェ」にはすべて入ってみようと心に決めた。

そのまず1軒目。
別に空間がオシャレってことはないけど、 みんなリンゴマークの
PCに向き合ってリラックス。お茶飲んで、おしゃべりして。
ここらしい独特の雰囲気を感じたくてお茶しているわけです。



もう1軒。
ここも恐ろしくガチャガチャした空間。正直、「きったないカフェ」なんだけど、
日本には絶対にない居心地のよい空間です。
しかもめちゃくちゃ混んでいる。
パソコン持ってきているから皆長居だし、3ドルそこそこの飲み物だけで
どうやって儲けているのか。



ヒゲ面+黒ぶち眼鏡の男性、肘あてのついたツイードのジャケット、
到底2010年とは思えない光景だけど、それぞれが黙々とPCに
向かっているのは実に2010年風な光景。
本当にいいね、サンフランシスコ。



と外に出ると、「あ、ここはメキシカンの街ね」と気づくお店が。
観光者向けではなく、マジお面。
ナチョリブレの町なんです。


あまりにも天気がよくて、できる限り高い場所から
町を眺めてみる。


さらに一軒。RITUAL COFFEE ROASTERというお店に来てみました。
こちらはおいしかった!
でも、コーヒー飲みすぎてふらふら。



お昼もすぎたので、以前から行ってみたかったTartine Bakery へ。
平日のお昼もすぎたころなのに、ものすごい混みようでびっくりした!


アメリカといえばベーグルだけど、こちらはフランス系のパンが豊富。
美味しいカンパーニュー が食べられます。
高いけど、たくさんのお客さんが来るのも納得。
かなりおいしかった!


帰りにSAFEWAYによってお土産を物色。
フレッシュピーナッツバターをうたう機械を発見。
いいなあ。



Thin Bagelをうたって「低カロリー」をうたうけど、2枚食べちゃえば
一個まるまる食べるのと大差ないよ。
と思ったけど、結局買っちゃった。



 かごまでパンでできたパンセット。
500円くらいでついつい買いたくなっちゃうけど、なんとか正気に戻って
買いとどまる。危ない~。


今回収穫だったのは、ほしかったTodd Selbyの写真集を
安く買えたこと。
日本だと5000円近くするけど、こちらだと3500円。
重かったけど、旅の思い出に購入。


夜は前から行きたかった IN-N-OUT BURGER(音が出るサイト!)へ。
わざわざ出直してフィッシャーマンズワーフまで出かけたけど、
夜に観光地に行くもんじゃないね。
なんだかうらぶれた雰囲気で、結構怖くて早々に退散。
ホテルに帰って、レストランで飲みなおした。

さあ、明日は日本の戻る日だ!