2010年6月13日

北九州出張 その3


夜、赴任しているオノゲ君が一緒にごはんを食べて
くれるというので、夜の小倉の街へ!
お刺身嫌いのオノゲがお刺身好きになったという
絶品お刺身を食べに、居酒屋さんへ連れて行ってもらった。

どのお料理もほーんとおいしかったのだけど、
おなか空き過ぎて、写真をうっかり撮り忘れ。
飲むは食べるはで、結局午前1時まで。



西に来ると生えてる木も違うし、飲み屋さんが入ってる
ビルもどことなく沖縄っぽい。



たらふく食べたし帰ろうか~と思った矢先、
「元祖 あっさりうどん」の看板を見て反応してしまう。
おなかいっぱいなのに、どの程度「あっさり」なのか
確かめに入店。




確かに。
だしがあっさり、うどんも柔らか、梅干入り。
おなかに優しそうなうどんでした。
オノゲ君が中国窃盗団に家電を一切合財盗まれたのは数年前。
「ほんと治安悪いんだってば」と言うとおり、
繁華街もなんだか怖い小倉。
人がいるようで、ちょっと路地に入ると妙に閑散としているからかな。

この「あっさりうどん」も店にやってくる人は水商売の人ばかり。
怖い人たちの抗争も激しいらしく、
「この近くの店に手榴弾が投げ込まれたらしいよ」とオノゲ君談。
そりゃ治安悪すぎでしょ。



2010年6月12日

北九州出張 その2




これまでの歴史、周辺の土地について等等、
あれこれと聞くこと数時間。
「んじゃ、もうこれでこの話は終わりね」と相手の方から
一方的な終了宣言。

「これで終わり」とは仕事の話で、
「他にもね、アナタが好きそうな建築がいっぱいだから」と
北九州エリアの建築見学へ連れていってもらう。



安川電機本社(1953年、アントニン・レーモンド設計)




こちらも上に同じ。これが会社の社屋だなんて。




風変わりな倉庫・・・とおもったら、銭湯だったらしい。現在は閉店。
その後調べたら、ブルーノ・タウト設計説が出てきた注目の建物とのこと。
「え?どこがタウト?」と思ったけど、



細~い路地の先にあるエントランスが非常に独特!
これだけ変わっていると、タウト説も「そうかも!」と思ってしまう(適当)。

学校を出て久しい私は、もはやただの「建築ファン」。
それなのに、
「君、分離派建築の集団についてどう思う?」とか、
「近代建築のターニングポイントはいつだと思う?」とか、
高度な質問が相次いで、私の頭はショート寸前。
ない頭脳をフル回転させて答えるも、頭から湯気が出そう。



八幡市民会館(村野藤吾設計)



八幡信用金庫本店(村野藤吾設計)




NTT門司(1924年、山田守設計)




門司港駅でゴール。
「西は日が長いのよ」と現地の人から言われていたけど、
この時点で午後7時。
門司港周辺では、明るい中でスーツの人たちがお酒を飲んでいた。
羨ましい!

北九州出張 その1


先週、出張で北九州に行ってきました。
朝7時40分のフライトなので、午前4時半起床。
仕事とはいえ、やっぱツライです。
ただ、普段起きない時間におきてみると、午前4時はもう明るくて、
ムンっとした朝の空気をかぐと、夏が近いのだとウキウキする。





ずっと乗りたかった「スターフライヤー」に搭乗。
古い機材の再利用なだけあって、シートや設備の古さは
否めないのね。
ただ、機内プログラムがユニークなのがよかった。
音楽のセレクトも独特だったし、
上映番組の中には大好きな「ディスカバリーチャンネル」が入ってた。
6月は「大統領専用機 エアフォースワンのすべて」(笑)
北九州行きらしからぬプログラムだけど、非常に私向け。
楽しい番組でした。

何よりもこの機内誌「雲のうえ」がおもしろかった。
「クウネル」のアートディレクションを担当する有山さんが
かかわっているのも気になる。