2009年10月12日
久々のインタビュー
久々に芸能人にインタビュー。
これまで会った人は美術系、建築系の人ばかりだったので、
こういう緊張は久々です。
しかも若い男性で「トレンディードラマ」(って、今もいうのかな)に
出ているような人なので、必ずしも「真面目風」が良いわけでもない。
「ちゃんとしていて」 「真面目すぎない」洋服をがんばって選んで、
所属事務所に向かう。
登場したインタビューの相手はとても疲れている様子だったけど、
一生懸命話してくれてありがたかった。
書きやすいように、まとめやすいように話してくれている感じ。
相手が言葉を持っている人で、話がとんとんと進んでしまったので、
私が考えた質問もあっという間に消化してしまった。
久しぶりに頭をフル回転。
会話の展開を考えながら質問をし続け、1時間が終了。
久しぶりだったので、とても疲れた。
写真は夜に食べたバジルとトマトペーストのパスタ。
野菜をどっさり食べられて満足。
こちらもぐんぐん成長中
昨日、友達が作ってくれたおいしいごはんを食べて、
すっかりごはん作りをサボっていた自分を反省。
お休みの日くらいはまともなごはんを作ろうと、
ちゃんと朝ごはんを作ってみた。
本日は大学時代の同級生夫妻のお家を訪問。
7月に生まれたベイビー、Miss,Chihoの成長ぶりをチェックしにいく。
そろそろ目も見えてくることだし、他の同級生よりも多く通って、
いち早く「サトコおばさん」に馴染んでもらおうという魂胆です。
本日は渋谷のFOOD SHOWで購入したシュークリーム「窯だしカスター」の
新商品と「うふプリン」。
友人は手作りスコーンを用意していてくれたので、
大人3人で3種類のお菓子をムシャムシャ食べながら
ベイビーの動向を観察する。
ベイビーの成長ぶりはすごいもので、ミルクもぐんぐん飲むし、
明らかに大きくなっている。
表情もはっきりしてきて、やっぱりかわいい!
Miss.Chihoは「カトちゃんペ」と鼻の下に布をおくと、ちょっと微笑む。
このまま成長してくれると、私と話が合いそうだ。
よしよし。
渋谷駅に戻って、気になっていた「Opening Celemony」を見に行く。
洋服のセレクトも気になったけど、もっと気になるのは
この後地下にオープンするという「Blue Bottle Coffee」。
しかし、オープンの気配は全くなくて、告知もない。
オープン当初は大々的に取り上げられた「Opening Celemony」だけど、
連休なのにお客さんもまばらだった。
こんなにひっそりした場所に大好きなコーヒー屋さんが店を出すのも
イヤだから、いっそのこと「出店中止」にならないかな・・・と思った。
イヤだから、いっそのこと「出店中止」にならないかな・・・と思った。
明日は再び仕事。
準備のためにShibuya TsutayaでDVDを借りる。
準備のためにShibuya TsutayaでDVDを借りる。
2009年10月11日
朝市、友達の家
3連休の初日。
いつもならばできるだけ朝寝をする私だけど、
この日は朝から撮影をのぞきに行くために、午前8時に起床。
国連大学前で開催している朝市まで、久々に自転車で行った。
自転車をとりに出ると、キンモクセイのにおいがした!
秋が待ち遠しくなったなんて、お年寄りになった証拠だわ。
夜は友達のお家にお邪魔し、おいしいごはんをご馳走になりました。
5歳までこのマンションで育った私が、再びここを訪れるのは
20年以上ぶり!
「あの文房具屋さんはあんなに小さかったっけ?」とか、
「マンションのエレベーター、こんなに小さかったっけ?」とか、
「マンションにあった砂場はどこだろう?」とか、
案外と記憶が残っていて驚いた。
最近リノベーションをしたばかりの友達の家は、
シンプルでとても素敵でした。
同じ時期に大規模なリノベーションをした上司によると、
「シンプルに作るのが一番難しい」とのこと。
せっかくお邪魔するので、「楽しいお土産を」と意気込んで、
ちょっと変わったお土産をお持ちしました。
朝市で買った「しいたけの菌床」です。
すでに20本近くしいたけが生えていました。
「わー、きのこ好きなんだ」と喜んでもらえましたが、
どうやらこのしいたけ、大変な生命力で夜のうちにグングン成長。
翌日の夜、ふたをあけた友人が見たものは、
菌床が見えないほどカサを広げ、ミッシリと生えた巨大しいたけ。
慌てた友人は写真を送ってくれたのですが、その様子が大変気持ち悪い!
胞子が飛び散って、新しい家のフローリングにも
しいたけが生えたらどうしよう・・・と、とても心配になりました。
差し上げておいてこんなことを言うのもなんだけど、
お土産はフツウなものが一番ご迷惑にならないかも。
本当にごめんね~。
いつもならばできるだけ朝寝をする私だけど、
この日は朝から撮影をのぞきに行くために、午前8時に起床。
国連大学前で開催している朝市まで、久々に自転車で行った。
自転車をとりに出ると、キンモクセイのにおいがした!
秋が待ち遠しくなったなんて、お年寄りになった証拠だわ。
夜は友達のお家にお邪魔し、おいしいごはんをご馳走になりました。
5歳までこのマンションで育った私が、再びここを訪れるのは
20年以上ぶり!
「あの文房具屋さんはあんなに小さかったっけ?」とか、
「マンションのエレベーター、こんなに小さかったっけ?」とか、
「マンションにあった砂場はどこだろう?」とか、
案外と記憶が残っていて驚いた。
最近リノベーションをしたばかりの友達の家は、
シンプルでとても素敵でした。
同じ時期に大規模なリノベーションをした上司によると、
「シンプルに作るのが一番難しい」とのこと。
せっかくお邪魔するので、「楽しいお土産を」と意気込んで、
ちょっと変わったお土産をお持ちしました。
朝市で買った「しいたけの菌床」です。
すでに20本近くしいたけが生えていました。
「わー、きのこ好きなんだ」と喜んでもらえましたが、
どうやらこのしいたけ、大変な生命力で夜のうちにグングン成長。
翌日の夜、ふたをあけた友人が見たものは、
菌床が見えないほどカサを広げ、ミッシリと生えた巨大しいたけ。
慌てた友人は写真を送ってくれたのですが、その様子が大変気持ち悪い!
胞子が飛び散って、新しい家のフローリングにも
しいたけが生えたらどうしよう・・・と、とても心配になりました。
差し上げておいてこんなことを言うのもなんだけど、
お土産はフツウなものが一番ご迷惑にならないかも。
本当にごめんね~。
2009年10月9日
ジャンボ
初めての「ジャンボ」で、「美味しい、美味しい」と大騒ぎしたのは半年前。
「次に行くなら、さらに肉好きと行きたい」と、
たびたび定例会を開いている「アメリ会」(アメリカ好きが集まる会)の
メンバー(といっても全員で3人)と「ジャンボ」を再訪しました。
篠崎駅・・・と言われても、家とは真逆の方向なので、
「はて、どこだっけ?」といつも思ってしまう。
銀座あたりからだと電車で30分以上。
お店までは駅からさらにタクシーです。
やはり今も人気のようで、午後9時半からの席しか用意できないとのこと。
お昼以降、それまで飲まず食わずでがんばった。
二人を篠崎駅で待つ間、「焼肉」という二文字で頭がいっぱい。
まずは牛タンから。
分厚いのです。
けれども、焼き時間は片面15秒ずつ。レアの状態でいただきます。
こちらは以前、「いくらでも食べられそう」と思ったロース。
普通の焼肉屋さんで、率先して「ロース」を頼んだことはないけれど、
こちらは赤身のお肉がとても美味しい。
焼く時間は片面4秒ずつ。
何を血迷ったのか、ひとりで「大ジョッキ」を注文してしまった!!
いつも頼んでいるサイズは「中」だったのね。
出てきたビールが水道管のようなサイズでびっくり。
全部飲んだけど。
お店の人から「たくさん食べられそうですか」と聞かれ、
大きくうなずいた我々に、「それならば」とすすめてくれたのが
「野原焼き」という名のすき焼き。
さっとお肉をあぶって、タマゴにつけて食べる。
おいしすぎ。
さてさて、裏メニューに突入。
「しんしん」「みすじ」「イチボ」・・・とかなりたくさん注文。
お店の人にも「いきますねぇ」と感心された。
しかし、お値段が高いお肉は当然脂もたっぷり。
白いごはんを注文して、お肉でごはんを巻いて食べたり、
箸やすめに「ハツ」や、趣向を変えて塩の「ハラミ」を食べたり。
箸やすめもお肉であるところが我々のすごいところ。
まだまだ。
こちら、ホルモン焼きです。
「じゃあ、最後に・・・牛丼とカレー」と頼むと、
格闘技の選手のような屈強な店員さんに、
「えぇ??まだ食べますか?」と驚かれた。
カレーと牛丼を美味しく頂き、この日のディナーは終了。
1000円でこんなにゴージャスな牛丼が食べられるなんて、
もしも会社のそばにあったら間違いなく通ってしまいそう。
なんと、器には「キン肉マンマーク」!
2009年10月7日
雨の月曜日
週が明けた月曜日だというのに、いやなことがテンコモリ。
今日はご招待いただいていたクラシックのコンサートがあったので、
サッサと会社をあとにしてコンサート会場に向かった。
雨だし、こんな日はクラシックを聞いたところで気が晴れることもなく、
おなかも空いていたし、気持ちはザワザワしたままだった。
そこで、コンサート中に思い浮かべていたのは、
このお店の「タルタルステーキ」。
ブラッセリーに一人で行くのなんて初めてだけど、
「軽い食事でも、どうぞ、どうぞ」とボーイさんが親切に言うので、
勇気を出して入店。
そして、念願の「牛肉赤身のタルタルステーキ」。
こちらももちろん美味しかった。
いらいらして「生肉が食べたい!」だなんて、ハンニバルのようだわ。
最初からお客さんが少なかったけど、
食べている途中で私が食べているコーナーのお客さんはゼロに
なってしまった。
店員さんもちょっと気になったようで、
「そこのホールでコンサートの帰りですか??」などと色々質問してきた。
「コンサート中から、こちらのタルタルステーキが気になって」と答えると、
「ははは、そうですか」と笑われてしまった。
今日はご招待いただいていたクラシックのコンサートがあったので、
サッサと会社をあとにしてコンサート会場に向かった。
雨だし、こんな日はクラシックを聞いたところで気が晴れることもなく、
おなかも空いていたし、気持ちはザワザワしたままだった。
そこで、コンサート中に思い浮かべていたのは、
このお店の「タルタルステーキ」。
ブラッセリーに一人で行くのなんて初めてだけど、
「軽い食事でも、どうぞ、どうぞ」とボーイさんが親切に言うので、
勇気を出して入店。
大好きな「アンディーブとゴルゴンゾーラとくるみのサラダ」。
行くといつも頼んでしまう。
おいしい!!!
そして、念願の「牛肉赤身のタルタルステーキ」。
こちらももちろん美味しかった。
いらいらして「生肉が食べたい!」だなんて、ハンニバルのようだわ。
最初からお客さんが少なかったけど、
食べている途中で私が食べているコーナーのお客さんはゼロに
なってしまった。
店員さんもちょっと気になったようで、
「そこのホールでコンサートの帰りですか??」などと色々質問してきた。
「コンサート中から、こちらのタルタルステーキが気になって」と答えると、
「ははは、そうですか」と笑われてしまった。
それ以上は特に話さず、食事が終わったときに「カプチーノ」を注文して
本を読んでいたら、出てきた「カプチーノ」にはこんなかわいい
ラテアートがほどこしてあった。
誰かと夕食を食べた並みに支払うことになったけど、なんだか大満足。
実に単純なんだけど。
2009年10月6日
Sockmonkey Family
ソックモンキーが3人家族になった。
一番左は今から10年以上前に入手したソックスを
自分で縫って作った元祖ソックモンキー。
真ん中は昨年の夏、サンフランシスコの本屋さんで買った。
右は先月の旅行で買ったニューヨーク・ブルックリン出身のソックモンキー。
一番小顔だけど、おなかが段々腹なのが特徴です。
2009年10月5日
多チャンネルがやってきた
7月のはじめ、我が家に多チャンネル放送がやってきました。
きっかけは、Flets光のインターネットの料金があまりに高かったこと。
大変な思いをして導入したインターネットだったけど、
auのインターネットに変えると、同じ値段でテレビまで見られるらしい。
ということで、夢にまでみた「アメリカンテレビライフ」。
国内のホテルか海外でしか見られなかった大好きなMTV、FOXに加え、
海外ドラマをたんまり放映している「スーパードラマTV」などが
24時間見放題。これが本当に楽しくて、危ない。
こちらは、日(月)曜日の夜中に放映しているSnoop Doggの
「dogg after dark」という悪そうな(笑)番組。
「明日は月曜日だし、もう寝ようかな~」と思った午前1時から
放映しているので、ついつい見てしまう。
私はHip Hopが好きなわけじゃないけど、
この番組の内容のなさが妙に可笑しくて、結構真剣に見てしまう。
Snoop Doggの「YoYo、オレのパーティーへようこそ」的な
挨拶から始まり、毎度、毎度、Snoopのパーティーと称した番組に
へゲストが登場する。
B-boy的挨拶(高い位置から握手→ハグ)からはじまり、
「Yo、調子はどうだい」「ああ、新しいアルバムが絶賛発売中さ」と、
毎度同じ会話(笑)
なぜなら、このパーティーに登場するゲストは、
いわば告知のためにこの番組に出ているから。
でも、その告知の仕方があまりにもストレートで笑ってしまうのだ。
そのまわりでは、Hip HopのPVにありがちな巨乳美女が
クネクネと踊っているのもおもしろい。
演歌のPVならば、「岬」「波止場」「スナック」「波しぶき」が
アイコンであるように、Hip Hopは、「車かクルーザー」
「ガンガン肩パットなスーツ」「巨乳美女」がお決まり。
そういうわかりやすさが、この番組のいいところ。
あと、英語のリスニングの勉強になると思う(急にまじめ)。
登録:
投稿 (Atom)