2009年12月2日

シルバーメダリオン


DELTAとNORTHWESTが統合したので、
新しいマイレージカードが届きました。

ここ数回のアメリカ行きを意識してNORTHWESTにしていたので、
マイレージも結構たまった。
おかげさまで初のアップグレード会員に!!
いつも指をくわえて眺めていた「優先搭乗のお客様」になるらしい。
バカでかい荷物を持ったお客さんが多い北米路線では、
荷物置き場のキープが本当に大変。
その意味では、早く飛行機に乗れると「荷物スペース争奪戦」で
優位な立場に立てるわけだ。
わーい!

貯まったマイレージで北米路線の無料エアチケットだって
ゲットできるけど、下手にマイレージを使って普通の会員になるよりは、
ここは我慢して貯め続けるのがいい・・・と以前、
アメリカ通の方に教えてもらった。
何でもアップグレード会員だとマイレージの貯まり方も
1倍以上らしく、アップグレードを失効しない程度にマイレージを使うのが
コツとのこと。

ということで、早く「優先搭乗のお客様」を体験したいけれど、
なんだか忙しいし、ボーナスも下がったし、
貧乏ヒマなしの身では、アメリカ行きのめどは立たないまま。


2009年12月1日

秋の遠足

大学の同級生と3人で高尾山に遠足に来ました。

午前8時、京王線の新宿駅に集合。
電車に乗って驚きました。
満員の通勤電車のスーツ姿の人をすべて「山ルック」に変えたような、
ギューギューの電車の人がすべてが高尾山目的!?

思えば昨年の今頃。
忘年会で泥酔したまま中央線に乗って熟睡した私は、
深夜1時に駅員さんに起こされるという大失態を演じた場所が、
高尾山駅。
半泣きで高尾山から渋谷区の自宅までタクシーで帰った悪い思い出を、
今回の登山でクリーンなイメージに塗り替えたいところです。




駅からすぐにロープウェイやリフトに乗ることもできるのですが、
時間も体力もあるので自力で登ることに。
前日に見た高尾山を特集した番組によると、
「パンプスで登る人もいる」と伝えていたので、
なだらかな坂が続く程度かと思ったら、最初の30分くらいは
ちょっと登ると息が切れて案外大変。

山頂駅を超えたあたりから、なぜか続々と食べ物屋さんが続き、
「あ、お団子」「枡酒を出してる!」「ふりかけソフトクリームだって!」と、
トラップにはまりまくる私たち・・・。



高尾山では「天狗」がつきものらしく、天狗焼き、天狗そばと
何でもかんでも天狗、天狗・・・。
ついでに天狗茶まで売っていました。
ちなみに、すごく楽しみにしていた「天狗焼き」は大人気で、
60分待ちの行列・・・。あー、残念。



みんなでおみくじを引いたら、私はご覧の通りのお告げが・・・。

その後、無事に山頂に到着し、「万歳」をしている
集合写真を撮影した後、下山。
展望台にある「高尾山ビアマウント」(冬は『キッチンむささび』という
名前に変わってた)で飲み放題食べ放題のごはんを食べて
無事午後7時、新宿に戻ってきました。
いや、楽しかったな。

THIS IS IT


「THIS IS IT」が公開されてものすごい動員数だったようですが、
私も動員数アップに大貢献した一人。
何せ公開中4回も見に行ってしまったのだから。

最初に見たのは公開されて間もないころ。
半休をとっていた日で、「平日だし、どっか空いてるでしょ」と思ったら、
信じられないことに、新宿、渋谷、六本木はどこも満席に近い状態!?
マイケルのために半休を取ったわけで、観ないわけにはいかない。
真ん中のいい席に座るためには・・・と自宅から同心円状に
遠ざかって探した結果、「としまえん」になってしまった。
渋々向かうとやはりほぼ満席。
しかも、マイケル・ジャクソンの客層とは思えぬおばさん&おばあさん率・・・。
前後右左、みっちりとおば様方に囲まれながら、
在りし日のマイケルを見ることになった。

実はこの映画に対してあまり期待していなかった。
むしろ、「マイケルのダンスがヨボヨボで、歌もひどかったら」と思うと、
観るべきじゃないかな・・・と思ったほど。
けれども、良い意味で予想を裏切る見事なダンスと
しっかりした歌声を聞いていると、ホッとすると同時に
やはりまだ亡くなるには早すぎたのだと、とても切ない気分になった。
隣のおばさんが大泣きしていたけど、その気持ちは私だって一緒。
ジャクソン5時代の映像、「I'll be there」を歌う場面、
エンドロールでこども達へのメッセージが流れた場面では、
わーわーと泣いちゃいそうになった。

映像の使い方や、シルエットをいかした演出なんかは
だたのコンサートとは言い切れない魅力的なもので、
ロンドン公演が実現したならば、歴史に残る本当に素晴らしい舞台に
なったのだろう。そう思うとますます切ない。

世界から選抜されて勝ち残ったバックダンサー、脇を固める演奏者、
コーラス、振り付け、舞台装置、映像制作者など、
裏方たちの存在もとても心に残った。
一流の人と一流の仕事をする人々の様子が、この記録を
一層豊かなものにしているのです。
そして、映画館を出るときに毎度思うことは、
「さすがアメリカね!」ってこと(いつも通り)。

というわけで、大いにハマッた私は会う人会う人に、
「ねー、マイケル観た?観てない?観るべき!」と布教活動に勤しみ、
代わる代わる友達と映画館に通ったのでした。
2回目は友達と自転車で駆けつけた午前0時25分からの六本木。
3回目は別の友達と新宿、
4回目は11月27日、再上映が決まる前まで「ラスト」とされていた日の
午前3時20分から、友達とタクシーで六本木へ(笑)

12月19日から再上映が決定。
会う人、会う人「また行くんじゃないの~」と言うけど、
「もう行かないよ~」と表向きのコメントしているところ。
また行っちゃいそうな予感。